2019年4月30日をもって、30年以上続いた平成が終わりました。
奈良井で平成にゆかりのある場所、木曽の大橋をご紹介いたします。
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奈良井 木曽の大橋
1987年、時の竹下登内閣において行われた「ふるさと創世事業」で分配された1億円をもとに、総事業費1億9951万円で建設されました。
「20世紀から21世紀への架け橋」として、橋を登る階段が左側は20段、右側が21段に設定されています。
今回も平成から令和へと時代が変わりますが、いつまでも奈良井の希望の架け橋であって欲しいと思います⭐️
撮影日
2019年4月29日
撮影場所
道の駅 木曽の大橋にて、駐車場北側から南を向いて撮影。

以上です!次回もお楽しみに⭐️