ラグーナテンボスのプール「ラグナシア」に行ってきました!
が、特に下調べせずに行ったら準備不足を痛感。。。
そこで本記事では、ラグーナテンボスへ行った体験を元に、
- 持っていけばよかったもの
- 知らずに後悔したこと
をご紹介します!
ラグーナで楽しい1日を過ごすために、ぜひ準備して行ってください。
持っていけばよかったもの
- サンダル
- 防水のおサイフ
- 羽織れる上着
- レジャーシート
サンダル
駐車場〜プールまでの徒歩移動に必須です。
ラグーナテンボスは更衣室がなく、入園前に水着に着替えて入園する必要があるため。
灼熱のアスファルトは裸足では歩けませんし、いちいち足を拭いて靴を履くのもめんどくさいです。
サンダルをぜひ持って行ってください!
- 駐車場~プール
- プール~ビーチパーク
を移動の際、アスファルト道を5分ほど歩きます。
↓アスファルトは裸足だと火傷します↓
靴を入れるのも有料
靴を持って行っても、ロッカールームは有料。400円からです。
ロッカールームで着替えはできない
ロッカールーム。狭いです。男女で分かれてもいないし、更衣室という感じではありません。
防水スマホケース
スマホをプールでも安心して使うため。
ラグーナテンボスは携帯持ち込みOK、写真撮影OKなので、スマホはぜひ持っていきたいところ。
しかし、防水スマホも水没は防げません。
スマホを持ってプールに入れないと、盗難が怖い
防水ケースがないと、スマホは置いておくしかありません。
しかし最近のスマホは10万とかするので、盗難のリスクがあります。
スマホが気になって、なかなか楽しめませんでした。
防水のお財布
軽食や飲み物を買うため。
ラグーナテンボスは飲食物の持ち込みが禁止なので、買うしかないんです。(ロッカー有料のくせに・・・)。
お金は肌身離さず持っていないといけませんので、プールに入っても大丈夫なお財布が必須です。
ジップロックとかでもいいですし、上述した防水のスマホケースに一緒に入れておいてもいいですね。
軽く羽織れる上着(日焼け対策)
日焼け対策のため。
真夏のプールの日差しは凶器です。日焼け止めクリームでは防ぎきれません。
ラグーナテンボスは全て野外プール。屋根もほとんどありません。
プールに入らない間は、何かを羽織って紫外線を避けてください。
羽織るもののおすすめは
- 白のような明るい色で、太陽の光を吸収しにくいもの。
- 長袖
特にプール用に買い足す必要はなく、なければ普通のシャツでもOKです。
レジャーシート
休憩スペースの確保、荷物置きに使用。
ラグーナでは下の写真のように、休憩スペースとして日陰の場所が用意されています。
が、レジャーシートで陣地を取っておかないと、すぐに奪われますw
休息スペースは必要ないという方は不要です。
有料スペース利用ならシート不要
有料の休憩スペースなら、レジャーシートは不要です。
有料席はパラソルとエアーソファー。
値段は2〜4名様で2000円から。
ラグナシアへ行く前に!注意点&アドバイス
ここからはラグーナに行くにあたって、僕が
と後悔した情報をご紹介します。
- 駐車場は「ビーチパーク」が300円お得
- 家から水着は下に着ていく (更衣室なし)
- 飲食物は持ち込み禁止(園内の商品は当然割高)
駐車場はビーチパークの方なら300円お得!
<駐車場料金>
園内プール付近:1000円
ビーチパーク :700円
マップだと園内駐車場がめちゃ近く見えますが、ぶっちゃけどっちも変わりません。
ビーチパークも徒歩3分。こっちの方がコスパいいです。
水着は下に着ていくといいです (コインロッカー有料の為)
上述してますとおり、ラグーナは
- 更衣室なし
- コインロッカーは有料(小400円~大1000円)
です。
知らずに行った僕らは、車の中で着替えましたが、これが超大変。
家から着て行くのが吉です。
飲食物は持ち込み禁止(園内の商品は当然割高)
園内に入る前に、腹ごしらえしていくことをおすすめします。
園内の飲食物の値段
価格帯はこんな感じ。もちろん割高です。
以上、ラグーナテンボスへ行く前の注意点とアドバイスでした!
楽しいひと時をお過ごしください⭐️